福岡伸一プロフィール

福岡伸一(ふくおかしんいち)

分子生物学者
1959年東京生まれ。京都大学卒。

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米国ハーバード大学研究員、京都大学助教授などを経て、
現在、青山学院大学理工学部 化学・生命科学科、総合文化政策学部教授。

ニューヨーク にあるロックフェラー大学客員教授として、
現在も現役の科学者として日夜研究活動に邁進し、
若い研究者への指導や助言も行うなど米国を生活拠点の主としている。

分子生物学者として研究論文を発表する傍ら、
一般向け著作・翻訳も手がける。(執筆一覧


2007年に発表した『生物と無生物のあいだ』(講談社現代新書)は、
サントリー学芸賞、および中央公論新書大賞を受賞し、80万部を超えるベストセラーとなる。


他にも、『プリオン説はほんとうか?』(講談社ブルーバックス、講談社出版文化賞)、
『ロハスの思考』(ソトコト新書)、『生命と食』(岩波ブックレット)、
『できそこないの男たち』(光文社新書)、『動的平衡』(木楽舎)、
『世界は分けてもわからない』(講談社現代新書)、
週刊文春の連載をまとめたエッセイ集『ルリボシカミキリの青』(文藝春秋)など著書多数。

生物多様性の大切さを伝えるための環境省の広報組織「地球いきもの応援団」のメンバーもつとめる。

J-WAVE 番組審議会の審議委員として
林和男、阿川佐和子、平野啓一郎、奥貫薫などと共に名を連ねると共に、
テレビ朝日「ごはんジャパン」にもゲスト及び解説として多数出演。

2010年から2012年には、NHK BSプレミアムで放送された「いのちドラマチック」の番組監修として携わると共に、劇団ひとり、井上あさひアナと共に番組出演もこなす。

生命科学に対する鋭い観察力と言葉を縦横無尽に操る表現者として、
爆笑問題の太田光からも絶大なる評価を受け
NHK総合 爆笑問題のニッポンの教養、及び、TBSラジオ 爆笑問題の日曜サンデーに出演。

近年では、東日本大震災の直後に発売された
阿川佐和子との共著「センス・オブ・ワンダーを探して」の出版も話題にのぼった。


2011年には、ANA機内誌「翼の王国」での連載をまとめた「フェルメール 光の王国
」を出版。

現存するフェルメール作品 37点を現代に蘇らせる一大プロジェクトとして
東京銀座での「フェルメール 光の王国展」を皮切りに、全国25か所を巡業すると共に、
ニューヨーク市内でも美術館関係者や在米国大使らを招いてのレセプションを開催するなど、国際的な注目を集めている。

2016年からはNHK Eテレにて放送中の「ミミクリーズ」の総合監修として、番組製作への助言を行っている。

現在はソトコト主催による「知恵の学校」の校長として、
月に一度、角界の超名人を招いた対談や自身の単独講義である「動的平衡ライブ」を開催。

東京とニューヨークを行き来する多忙な日々を過ごしながらも
各地での講演、執筆活動を精力的にこなしている。